最初のChargePointバルブは、Glaxo Pharmaceuticals社(現GlaxoSmithKline社)と共同で1997年に開発されました。このバルブの中核的な機能は、現在もChargePoint製品全般に使用されています。ChargePoint Technology社は、10年以上前にこの最初のバルブが開発された後に設立され、当社の特許技術は以来、製薬業界における高度密閉状態での粉体移送に対する標準となっています。
当社は現在、高度な封じ込め機能を有する粉体用無菌移送ソリューションを、排気・除染設備、清掃・洗浄・ハンドリング用付属品などと共に、幅広く提供しています。